かーちゃんのチラシの裏

とあるおばちゃんの暮らしの切り抜き

【ぼやき】ご飯を残されることについて。

帰りの電車の中で一番思う事

 

疲れた!!

これからご飯の支度したくなーい!

作ったところで野菜入ってたら子供ら食いやしねえ!

野菜苦手な子供でも食べられるような工夫?フルタイム勤務で20時近く回ってる段階でそんな配慮できん!

カップラで大絶賛!野菜マシマシは大顰蹙!

 

うおおおおお前らああああつべこべいわずくえやああああ!!!!

野菜全部ミキサーにして流し込んだろかああああ

 

 

逡巡

上記みたいなことを毎回思うわけですが、自分も子供の頃は相当な偏食だったので、その時の業がいま返ってきてるのかも…

 

そもそも冷静になって考えると、怒りのポイントは、結局のところコントロール願望なのかも。

 

『忙しい中作った食事がみんなからおいしいと思って食べてもらえる。』

『買った食材を残さず消化できる。』

『つくりおきを計画的に食べ切ることができる。』

などなど…

 

作るまでは私の問題だけど、作ったものを食べるか、どう評価するかは家族次第ということ。

 

とはいえ、作ったものを食べてもらえないのは悲しいよね〜〜〜

ネットの何処かで『子供のご飯はお供えと思え』という格言を見たことがありますが、まだそこまで割り切れないですだ。

 

 

長男に言われた、心にくるものがあるシンプルな悪口ランキング(ご飯編)

この言葉の先にお残しがあります。

 

3位 変な味がする

味見してダメならもうどうしようもない。

 

2位 今お腹が空いてない

いやいや、ついさっき『ご飯まだ?』って言ってたじゃん?

 

1位 吐きそう

なんでここまで言われなきゃならんのか。

 

なんかまたムカムカしてきたのでここまでにしたいと思います。